🧓👵乾燥からお肌を守ろう🤲
冬はお肌の乾燥が気になる季節です。 特にご高齢の方は皮脂や水分を保つ力が弱まり、かゆみやひび割れが起こりやすくなります。 そこで今回は、京都市左京区にございます介護老人保健施設 友々苑から、ご家庭でも出来るお肌の乾燥対策についてご紹介させていただきます。
加齢により皮膚のバリア機能が低下し水分を保ちにくくなります。 暖房を使用するとさらに空気が乾燥しやすくなり、喉や粘膜にも影響します。
・入浴後の保湿ケア 入浴後はすぐに保湿剤を塗り、水分の蒸発を防ぎましょう。またタオルで肌をご しごし拭くのではなく、タオルでやさしく押さえながら、水分を吸わせるようにし て拭き取りましょう。 熱すぎるお湯や長時間の入浴はかえって乾燥しやすくなってしまいますので気を 付けましょう。 ・室内の湿度管理 加湿器で湿度40~60%を保つのが理想です。濡れタオルや室内干しでも湿度上昇 に効果があります。 暖房の風が直接お肌に当たらないようにしましょう。 ・こまめな水分補給 寒い季節でも水分は失われます。お茶やスープなど温かい飲み物で、こまめな補 給を心がけましょう。
乾燥が強いとかゆみを引き起こします。我慢できないかゆみは掻き過ぎてしまうと傷ができてしまい、そこからばい菌が入って蜂窩織炎(ほうかしきえん)など感染症の引き金となってしまいます。 早めに医師や看護師にご相談下さい。 ■当苑でのスキンケア 当苑では入浴後、全身にボディローションを塗って保湿を行っています。 また全身の皮膚状態の観察を行い、特に乾燥が強い場合は保湿剤の種類を変更したり、外用のかゆみ止めを使用することで症状の悪化を防ぎます。状態によっては施設医師に相談し、適切な処置を実施しておりますのでご安心下さい。 乾燥対策は肌だけでなく全身の健康を守る第一歩です。 この冬も健やかなお肌で快適にお過ごし下さい。
介護老人保健施設 友々苑 https://www.yuyuen.or.jp/index.html/index.html |