😄💻📲情報伝達・共有のための新たなツール📝📚😓
老人保健施設桃寿苑です。当苑の生産性向上に向けた取り組みを紹介します。 法人で運用を開始したLINE WORKSが、桃寿苑にも導入されました。 まだ手探りの部分もありますが、効率的かつ確実に職員間の情報伝達・共有ができるよう運用方法の手順の作成を進めています。 老人保健施設は、さまざまな資格を持った専門職の集合体であり、それぞれに部門長を置いています。多職種連携を円滑に進めるためには、タイムリーに同じ内容の情報を伝達する必要があります。 これまでは、紙媒体で各部署へ配布し、各自で閲覧としていましたが、申し送りノートの中に埋もれてしまい気付かないことや、意識が乏しく、新たな情報を取りにいかない職員もいました。配布のためのコピーも、部署分の枚数が必要でした。 今やLINEの活用は、日常生活に密着しています。LINE WORKSは手軽に使える情報伝達・共有のためのツールであると考えます。 また、当苑の一番の特徴に、維持透析中の方を受け入れていることがあります。 ご利用者には、併設された透析治療専門の桃仁会クリニックで透析を受けていただいています。 施設間の交流はありますが、職員(医師・看護師)は施設ごとに配置されています。両施設とも紙カルテを使用していて、医療と介護という異なる施設であるため、共通画面を見てお互いの情報が分かるシステムはありません。 これまではご利用者の情報について、電話や連絡ノートを使ってやり取りをしていました。 しかし、医師の指示伝達や確認・問い合わせへの回答の失念など、お互いの忙しい時間帯が見えず連絡を取ることに時間を費やすこともありました。また、各施設の職員が、カルテに書き、連絡ノートに書き…と、多くの転記を要していました。 そこで、LINE WORKS内で両施設に所属する看護師のグループを作成し、情報をやり取りする方法に変更しました。 ちなみにグループ名は“桃&桃”です🍑桃寿苑と桃仁会クリニックからとりました! これまで時間を費やしていた多くの転記から、カルテ記録の写真を送り、タブレット上で確認できるため、時間や紙の無駄を削減かつ生産性も向上できる取り組みであると考えています。 今後も新たな活用を見出していこうと考えています☺ 老人保健施設桃寿苑 https://toujyuen.jp/ |