![]() 新型コロナワクチン5回目接種について💉 高齢者施設等における新型コロナワクチンの追加接種(5回目接種)が始まりました。前回接種からの間隔が3カ月に短縮され、10月から5回目の接種が可能となりました。 これまで高齢者施設ではワクチン接種の効果が低下すると言われる時期(接種から5カ月以上経過後)にクラスターが多く発生していること、また過去2年間は年末年始に流行していることから接種希望者には可能な限り年末までの接種が呼びかけられています。 今回接種するワクチンはオミクロン株対応2価ワクチンです。これまでの接種と異なる点になります。このワクチン接種は、新型コロナウイルス感染症の重症化予防、感染予防、発症予防が目的とされ、接種することで起源株・デルタ株・オミクロン株(BA.1、BA.2、BA.4/BA.5等)に対する中和抗体を誘導することが確認されており、様々な変異株への幅広い予防効果が期待されているとのことです。 ※前回接種から3カ月未経過の方、1・2回目未接種の方、既にオミクロン株(BA.1)対応2価ワクチンを1回接種されている方は接種できませんのでご注意ください。 また、これから冬にかけて、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行により、多数の発熱患者が同時に発生する可能性があることが懸念されています。 厚生労働省では新型コロナとインフルエンザの感染拡大前のワクチン接種や、発熱などの体調不良時に備えた新型コロナ抗原定性検査キットや解熱鎮痛薬の早めの購入、また電話相談窓口などの連絡先の確認について周知が行われています。 ご承知の通り、ワクチン接種は発症等を完全に予防できるわけではありません。ワクチン接種の有無に関わらず、引き続き適切な感染予防を心がけましょう。 「オミクロン株対応ワクチンの接種促進のための更なる取組推進について」 (厚生労働省事務連絡 令和4年11月8日) https://www.roken.or.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/041108.pdf |