新型コロナワクチン4回目接種について💉 新型コロナワクチン4回目接種が5月25日より開始されました。今回の対象者は3回目接種から5か月以上経過している60歳以上の方と、18歳以上60歳未満の基礎疾患を有する方又は感染した場合の重症化リスクが高いと医師に判断された方となります。新型コロナウイルスによる国内死亡者の9割超が60歳以上であり、さらに基礎疾患がある方は重症化しやすいというデータの基、3回目接種までは「重症化予防・発症予防等」とされていた目的が、4回目接種は「重症化予防」とされ、対象者の絞り込みが行われた点がこれまでと異なります。 また接種券の配布方法も自治体によって異なるのですが、京都市を例に挙げますと、5月31日より基礎疾患の有無に関わらず、3回目接種から5か月経過した18歳以上の方全員に順次発送されるとのことです。今回の対象者に該当しない場合、接種はできませんが、今後対象になる可能性があるため、接種券の保管が呼び掛けられています。 老健を利用される方の大半が60歳以上であり基礎疾患を有する方も多くいらっしゃいます。施設への持ち込みを阻止しクラスターの発生を抑え、入所者の安全を守り、更には職員が安心してケアを提供できるよう、全国老人保健施設協会は5月19日、職員のうち接種を希望する者に対しては4 回目接種が可能となるよう厚生労働大臣及び自由民主党新型コロナウイルス等感染症対策本部 本部長・座長宛に要望書を提出しています。(公益社団法人全国老人福祉施設協議会、公益社団法人全国老人保健施設協会、公益社団法人日本認知症グループホーム協会 連名) |