短期集中リハビリテーションとは💪 今回は、介護老人保健施設での短期集中リハビリテーションについて紹介します。 介護老人保健施設は、病院から直接自宅へ退院できない方、または自宅での生活が難しくなってきた方に対して再度自宅で生活ができるようにすることを目的にリハビリテーションを提供しています。短期集中リハビリテーションとは入所日から起算して3ヶ月以内の期間に、医師もしくは医師の指示を受けた理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が集中的にリハビリテーションを行うことを云います。 短期集中リハビリテーションは、1週間におおむね3日以上、1回当たり20分以上のリハビリテーションをすることとされています。入所期間が3ヶ月を経過すると、リハビリテーションの提供回数は、週2~3回へと減ってしまいます。そのため、入所後3ヶ月間のうちに集中的にリハビリテーションを実施してADLの維持・向上を図り、再び住み慣れた自宅へと帰るための支援を行います。実施の条件は、当該入所者が過去3ヶ月の間に介護老人保健施設に入所したことがないことが原則となります。しかし、「4週間以上の入院後に再入所した場合であり、短期集中リハビリテーションの必要性が認められる入所者」、または「4週間未満の入院後に再入所した場合であり、脳梗塞や脳出血など、特定の状態である入所者」に該当する方は過去3ヶ月の間に介護老人保健施設に入所した実績があっても短期集中リハビリテーションを実施することができます。 私たちは、ご利用者がいつまでも住み慣れた自宅で望まれる生活をしていただけるように支援をしていきたいと考えております。ご利用をお考えの方は施設またはケアマネジャーまで気軽にご相談をください。 |