京都市介護認定給付事務センター開設👥

 京都市の要介護認定者数は平成12年度の介護保険制度開始当初は3万1千人でしたが、平成31年4月には3倍の9万3百人に、さらに「団塊の世代」が75歳以上になる令和7年(2025年)には10万2千人に達する見込みとなり、令和22年(2040年)頃までは「団塊の世代」の更なる高齢化により、要介護認定者数は増加し続ける見通しとなります。

 業務量のさらなる増加が見込まれ、増え続ける業務量に対応するために、京都市では令和2年4月から「京都市介護認定給付事務センター」を設立し、区役所・支所で行ってきた認定給付に関する業務、補助的業務等を委託することになりました。

<変更となる主な内容>
1)区役所・支所から被保険者や事業所等に送付していた郵送物が事務センターから送付されます。
2)事業所からの代行申請による認定や給付に関する主な申請(認定申請、高額介護サービス費、住宅改修費、福祉用具購入費等)は、原則事務センターへ郵送申請となります。
3)申請書の不備などは、事務センターから電話で確認されます。

 「京都市介護認定給付事務センター」に業務が委託されたことで、市民の皆様への介護保険サービスが低下することはありません。市民サービスの維持・向上が図られるよう見直しされました。ご利用者やご家族が、区役所・支所の窓口に介護認定や給付に関する相談や申請に行く場合は、これまで通り対応されています。
 この見直しで少しでも不安なこと、心配なことがあれば、いつでも施設ケアマネジャーにご相談ください。