老健施設のリハビリテーション💪 2018年度の介護報酬改定により老健施設の在宅復帰、在宅療養支援機能に対する評価が加わり、その中で在宅強化型の老健施設は「充実したリハビリ」を求められるようになりました。 「充実したリハビリ」とは理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が少なくとも週3回程度以上のリハビリテーションを実施することと定められています。ご利用者との関わりが増えた事で、より一人ひとりの想いに応じたリハビリテーションの提供が可能となりました。また、言語聴覚士が在籍している老健施設では、運動の他に言語訓練や認知機能訓練、摂食嚥下、口腔ケア等の関わりも併せて行えるため、よりリハビリテーションに幅を持たせることができます。 リハビリテーションの内容はご利用者の身体・動作レベルや家屋環境等により一人ひとり違いますが、基本的には日常生活に即した内容が中心となります。老健施設のリハビリテーションは身体機能の維持・回復だけでなく、実際の生活をいかに取り戻すかを念頭において実施しています。 リハビリテーションの語源は、「re(再び)」と「habilis(適した)」を組み合わせたもので、「再び適した状態になること」「本来あるべき状態への回復」などの意味を持ちます。 ご利用者の皆様が住み慣れた地域で再び生活が出来るようこれからも支援させていただきます。 |