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インフルエンザ with コロナ😷 寒さの厳しい季節となりました。この冬、新型コロナウイルスとインフルエンザが同時に流行する可能性が懸念されています。インフルエンザ対策として、感染した場合の重症化を防ぐため、老健に入所されている高齢者の方々(希望者)をはじめ、我々老健で働く職員へ10月より随時ワクチン接種を受けていただいております。 では、新型コロナウイルスとインフルエンザを見極めるにはどうすればよいのでしょうか。 下記に違いを表にしました。 <新型コロナとインフルエンザの違い> 症状 |新型コロナウイルス |インフル |感染症 |エンザ ----+----------+------ 伝染性 |非常に強い |強い |(接触または飛沫、空|(飛沫または | 気感染の可能性有)| 空気感染) ----+----------+------ 発症 |ゆっくりまたは |急激 |急激な悪化 | ----+----------+------ 罹患期間|7~10日 |約1週間 ----+----------+------ 発熱 |37.5℃以上の発熱が |高熱38~40℃ |4日以上続く | ----+----------+------ 頭痛 |場合によってある |強い ----+----------+------ 嗅覚・ |場合によってある |ほとんどない 味覚異常| | ----+----------+------ 全身の |場合によってある |よくある 痛み | |(強い) ----+----------+------ だるさ・|場合によってある |よくある 脱力感 | |(強い) ----+----------+------ 鼻水・ |ほとんどない |場合に 鼻づまり| |よってある ----+----------+------ 咳 |よくある |よくある |(途切れず乾いた咳)|(強い) ----+----------+------ 息切れ |肺炎を合併すると息苦|ほとんどない |しさ・呼吸困難を起こ| |す | 新型コロナウイルスとインフルエンザで最も異なる点は「発熱」です。インフルエンザは38℃以上の高熱が出る確率が高い一方で、新型コロナウイルスでは37.5℃以上の発熱を目安とするという程度で、インフルエンザほどの高熱が出るという報告が少ないことが特徴です。 しかし、症状のみでは判断することは難しく、検査を受けることが一番確実な判断となります。 今私たちがすべきこと・・・ 1.三密を避ける(⇒随時換気) 2.マスクの着用 3.手洗い・アルコールによる手指、環境消毒 この三原則は新型コロナウイルス・インフルエンザのどちらの感染予防にも役立ちます。年末年始は特にイベントが目白押しです。しかし感染拡大防止のためにも、これらを常に念頭に置き、この冬を無事乗り越えたいものですね。 |