RUN伴(ランとも)」の紹介🏃

 昨年も紹介させていただきましたが、RUN伴とは、今まで認知症の人と接点がなかった地域住民と、認知症の人や家族、医療福祉関係者が一緒にタスキをつなぎ、日本全国を縦断するイベントで、京都府下では10月5日~10月20日の間、オレンジTシャツを着たランナーが各地をオレンジのタスキでつなぎます。

 昨年参加した際、オレンジTシャツを着て京都市庁舎前の交差点に立っていたところ、「RUN伴ですよね。頑張ってください!!」と声を掛けてくださった方がおられました。お話を伺うと富山県の方で、少し前に富山県でRUN伴に参加され、京都には観光で来られていたとのことでした。「本当につながっている」と感動したことを今でも思い出します。

 10月中、オレンジのタスキを付け、オレンジTシャツを着て走っている方がおられれば、きっとRUN伴ランナーです。「RUN伴がんばれ~」とご声援いただければ幸いです。

 最後に、この取り組みは、本年6月に取りまとめられた認知症施策推進大綱の目標に掲げられている「普及啓発・本人発信支援」や「認知症バリアフリーの推進・若年性認知症の人への支援・社会参加支援」の一助となる全国規模の活動として認知されはじめてきており、認知症に関する社会化、一般化がより前進することが期待されますので、みんなで盛り上げていきましょう。